失礼な猫
森ムラン
なんか日前、スーパーから帰っているとき、雄猫を見た。その猫は道端で落ちたコーヒーを飲んでいた。
「やれやれ、何やってるの」と僕は猫を見ながら言った。
「何言ってるの?黙れ!」と猫は抗議した。「ここから出ていけ!俺は飲んでみてることを見れないか?」
僕はびっくりした!今でも、ワープロでこの話を書きながらびっくりする感じがしてる。一体どうしてこの猫はそんな失礼な言葉で返事したのか?
「コーヒーを飲むのはだめだよ」と僕は言った。「猫さんのためにいくつかの魚を買ったらどう?」
それを聞いた瞬間に、猫は「フッ」と言った。「お前のくそ魚を食いたくないぞ。」
食べ続けながら、その猫は僕に誓っていたことを聞いた。この猫の訴える言い方がすごく嫌いだったから、結局なんかの決まりに到着した。
僕はその失礼な猫を首から取って、家に持ち帰って、ジャガイモと一緒に鍋に煮て、最終的に食べた。おいしかったけど、ちょっとだけいやなコーヒーの味がした。